新規就農した「たけ」です。一人で野菜を作ってます。営農7年目。。。


by take_7303
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八ヶ岳 雪山講習

今年もよろしくです。

いよいよ営農7年目に入りました。
今年はさらにワンステップ上を目指したいところ。
(まだ初仕事してないけど・・・)

お正月に八ヶ岳の赤岳に登ってきました。
登ったと言っても、アイゼン経験3日目で赤岳に突っ込むほど
無茶しいではないので、今回は山岳ガイド(ミキヤツ登山教室)の雪山講習に参加しました。

1泊2日で赤岳鉱泉に宿泊して、1日目は午前中に赤岳鉱泉まで登り
午後は日が暮れるまで4時間ほどみっちりアイゼンの講習。
2日目に赤岳に登頂する日程。

今回の一番の目的はこのアイゼンワークの講習。

雪山講習というと、滑落停止訓練とか初期制動の訓練をする話をよく耳にするが
日本の山ではそれで滑落を止められるようなスペースが無いことが多いので
(止まる前に岩や樹木に激突するか or 大空にダイブするか…)
そういう訓練よりもコケないようにまず正しくアイゼンを使えるようになることが
大事とのこと。

2日目に赤岳に登ってみたが、なるほど危険個所ではコケたらアウトという場所がほとんど。
良くて大怪我、悪ければ・・・

長年、雪山を登っているガイドさんの講習では
本では勉強できない、アイゼンワークの「実際」を勉強することができて
非常に勉強になりました。

同じ動きをたくさん反復練習するのかな??と思っていたら
一つの動きについて1~2回練習するだけで、どんどんいろいろな動きについて
説明をうけては実践してみる。

たとえば、トラバースなら右から左へを1回、左から右へを1回やったら
また次の新しい動きに移っていくといった感じ。

次から次へと新しい動きを練習して行くだけで4時間の練習はあっという間に
終わってしまった。
それだけアイゼンワークはいろいろな動きがあるということか。。。

基本はフロントポイントとフラットフィッティングなんだけど
この組み合わせや応用で、様々なアイゼンワークができる。

実際の雪山で最適なアイゼンワークを身につけるには
いろいろな状態の雪山に行って、体が自然に動くようにしないと。
さっそくどこかの山へじっくり練習しに行きたい。

2日目はこの講習の内容を思い出しながら、赤岳に登る。
上部の危険個所はガイドさん一人で二人のお客さんをロープで確保しながら
ガイドさん先行で登っていく。

今日はまだ雪が少なめで文三郎道にある長い階段の金網が露出していて
アイゼン初心者が下りで通過するには状態が悪いので
登り 文三郎道 下り 地蔵尾根のルートどり。

阿弥陀岳↓
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横岳(かな??)
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頂上にて↓
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赤岳頂上山荘↓
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赤岳展望荘から赤岳を望む↓
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今回はバテバテになるのでは??と心配していたが、体力的には問題無く
天候も良かったので同じコンディションなら一人でも登れそうと思ったが
悪天候で風が強かったりコンディションが厳しいと、集中力が落ちてミスしやすくなるので
要注意とのこと。

その他、これまで雪山に一人で行ってみて、自分なりに持っていた疑問点があったので
いろいろと質問してみて助言をいただけたので本当に勉強になりました。
雪山初心者の段階でこの講習に参加してよかったです。

来年はもうワンステップ上の講習に参加しようかなあ。。。

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by take_7303 | 2012-01-05 20:16 | 登山