新規就農した「たけ」です。一人で野菜を作ってます。営農7年目。。。


by take_7303
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カテゴリ:登山( 13 )

水ノ塔山&篭ノ登山

浅間山の西方にある水ノ塔山&篭ノ登山へ行ってきました。

車坂峠から高峰温泉までの道は冬季閉鎖されていて
徒歩での通過も禁止されているようなので
アサマパーク2000の駐車場から圧雪路を歩くのが一般的みたいですが
トレーニングのために長めに歩きたいので
今回は車坂峠から高峰山への登山道を経由して高峰温泉まで歩いた。

高峰山から見た高峰温泉方面↓
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夕方から天気が崩れる予報もあり、上空はどんより雲がかかる。

先週の四阿山のそうだが、ここらあたりもまだ雪は少ない。
黒斑山も雪が少なそう。
ここ2~3日の高温で解けたのか??

水ノ塔山から東篭ノ登山への稜線↓
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今回はアイゼンを使ったが登山道はところどころ雪が無く
ちょっとアイゼンでは歩き難いところも。。。
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歩いてきた稜線を振り返る↓
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東篭ノ登山の頂上直下↓
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湯ノ丸山越しの北アルプス↓
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湯ノ丸山もまだ雪が少ない。

西篭ノ登山まで行きたかったが、時間切れ。
今回のルートは水ノ塔山から東篭ノ登山まで
ところどころに現れる篭ノ登山や北アルプスを眺めながらの稜線歩きが秀逸。

スノーシューのルートにもなっているようで
もっと雪がつけば景色も歩きやすさも良くなってもっと面白くなりそう。
今度は晴天で眺めがいい時にまた来たい。

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by take_7303 | 2012-12-18 06:17 | 登山
今シーズンの雪山歩きの手始めは毎年1回しか行ってないけど
ご近所のホームコース、浅間隠山へ行く。

まだそんなに雪は無いかな~と思っていたら
登り始めからず~っと登山道は白かった。
去年の同時期よりも多い感じ。

夏靴で行ったら思っていたよりも寒くて足の指が痺れた。
上部は凍結していたが、登りはアイゼン無しで行けた。
下りは心配だったので、頂上で軽アイゼンを装着。

アイゼンつけると足元に安心感が出て歩きやすい。
下山するころには下部の雪は溶けていた。

登山の防寒用に購入したユニクロのウルトラライトダウンがなかなか良くて
家では普段着と化している。

厚手のダウンみたいに嵩張らないので、室内着にしてもあまり気にならない。
あわよくば、今年はストーブ無しでコタツのみでひと冬越せないか??
とがんばっていましたが、本日寒さに我慢できずリタイヤ。

こっちに来てからず~っと活躍中の灯油ストーブ点火。
ストーブあったかいなあ。ありがたやありがたや。

八ヶ岳のほうは今年はすでに積雪たっぷりらしいが
1~2月に比べて今月はまだ気候的に厳しくないので狙い目らしい。

今年は行きたい山がいっぱいあって、どこから手をつけるか悩ましい。。。

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by take_7303 | 2012-12-09 15:07 | 登山

白砂山

めずらしく水曜日収穫の注文が何も無かったので、また山に行ってきました。
白毛門を狙っていましたが、みなかみの天気が悪そうだったので行き先を変更。

野反湖畔にある白砂山に行ってきました↓
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登山口までは車で1時間30分ほど。

道中、曇り空だったが、野反湖畔に出た途端に強風に見舞われる。
アスファルトの上を粉雪が帯状に転がってゆく。

気温0℃。
秋用の服装で行けると思っていたが、甘かった。風が強いのでめっちゃ寒い。
急遽、真冬用の服装に変更。

小雪が舞っていたが、昼頃には晴れるのでは??と期待して
行けるとこまで行くということで出発。

強風が頭の上のほうでゴーゴー吹いていたが、このコースは前半は樹林帯なので
風の強さはそれほど感じない。

でも上に行くほどだんだん雪が増えてゆく↓
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土の上に新雪が降った状態なのでスリップに気をつければそれほど歩き難くは無い。

2時間30分ほどで堂岩山に到着↓
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このあたりで白砂山の雄姿が見えるはずだが、ガスってまったく見えず↓
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この先は稜線歩きになるので、強風で吹雪の中、稜線歩くのは嫌だなと思い、ここで退却。

よく考えたら、ここもみなかみとあまり離れていないので、どうやら天気はおんなじみたい。
今回は行き先の選定をミスった。
もっと南の山にしておけばよかった。

でも白砂山はなかなかカッコいい山みたいなので
今シーズンはもう無理だが来年はリベンジしたい。

最後に野反湖↓
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by take_7303 | 2012-10-24 19:17 | 登山

浅間山

今年も秋作の収穫が本格化する前に時間をひねり出して山に行ってきました。

当初、谷川岳のお隣の白毛門を狙ってましたが
今日は天気が悪そうだったので浅間山へ転進。
こちらは晴天↓
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今回は冬に備えて、外輪山の蛇骨岳の先と草すべりの様子を見ておきたかったので
車坂峠発~外輪山縦走~前掛山~草すべり~車坂峠と
盛りだくさんのコースどり。

コースガイドによると、歩行時間 約9時間とロングコースなので
久しぶりに歩くにはちょっと長すぎるような気もしたので
とりあえず外輪山を経由して前掛山登山口まで行ってみて
時間と体力に余裕がありそうなら前掛山も登る、
無理そうならパスして、草すべりを登って下山する計画にした。

車坂峠を7時過ぎに出発。
気温 2℃。思っていたより寒い。

体力温存のため、トーミの頭までの上りは
展望はほとんど無いが、表コースより楽な中コースを選択。

蛇骨岳↓ 雲海がすごい。
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仙人岳から蛇骨岳を望む↓
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仙人岳からJバンドへの道↓
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蛇骨岳から先は初めてだが、Jバンドまでは雪があっても普通に行けそう。
でも、Jバンドの下りは意外と悪い感じがした。
雪があったら難しいかも??↓
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Jバンドは、初めトラバースぎみに下ってから途中で真下に降りて行くのだが
その降り口に気付かず、延々トラバースを続けて、奥まで行き過ぎてしまった。
最後の部分がちょっと悪い感じがして、なにかおかしいと思って
後で人が登って行くのを見ていたら、自分が降りてきたところと違うラインを登っていた。

自分が降りたところも、ところどころにうっすら踏み跡があったので
同じように間違えている人がいるようだ。
次来るときは間違えないようにしなくては。
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前掛山への道↓
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前掛山山頂から浅間山を望む↓
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草すべりの登り口↓
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草すべりは下から見ると「こんな急斜面登れるのか??」とビビってしまうが
幅の狭い道がジグザグに続いていて、部分的に悪いところはあるが普通に登れる。
でも雪が積もるとちょっと厳しいかも??

以前、火山館のご主人に伺ったところ、「普通に雪山歩いている人なら登り降りできる」
らしいが、見た感じ難しそうに見える。
そのうちトライしてみよ。

草すべりの上部まで来ると、さすがに疲れて足取りが重い。足が上がらん。
コース後半にこの登りはちとキツイ。。。
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草すべりの途中でカモシカに遭遇↓
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ちょっと気になったのは、こいつは熊鈴を聞いても逃げないんだけど
熊はちゃんと逃げるのだろうか??
実はあまり効果無かったりして。。。

所要時間ちょうど8時間で車坂峠に到着。
ここ最近では一番がんばった登山でした。
ほどほどに気持ちよく登れるのはこのくらいが限界かな。。。

とりあえず、浅間山周辺の登山道の様子は分かったので
今冬はJバンドを降りるところまでトライしてみよ。

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by take_7303 | 2012-10-10 22:36 | 登山

天狗岳

昨日今日と、お泊りで八ヶ岳の天狗岳に行ってまいりました。

群馬から八ヶ岳に行くには賑やかな西側はちょっと遠いので
東側の近場からアプローチできるところを物色し
稲子湯近くのみどり池入口から入山して、しらびそ小屋で1泊し
天狗岳の西天狗まで往復するコースを選択。

1日目、車で3時間弱でみどり池入口の登山口に到着。

樹林帯をてくてく歩いて、しらびそ小屋には1時間30分ほどで到着↓
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ここまではアイゼン不要だった。

しらびそ小屋はみどり池のほとりにあり
冬季の池はご覧のとおりで奥には天狗岳がそびえる↓
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お昼頃には宿についてしまったので、小屋でのんびり本を読んで過ごす。
この日のお客さんは私も含めて3名のみ。

2日目、今日は行程が長いので朝7時に小屋を出発。しばらく歩いてからアイゼン装着。

途中、中山峠の直前が意外と悪かった。
峠の東側は雪が吹きだまりやすいのか??トレースはあるが雪がフカフカで締まっていない。
傾斜がキツイのに足場はフワフワしているし
ピッケル差してもグラグラでしっかりと効いていない感触。
ちょっとビビりながらも登り切る。
今回のコース、ここが一番難しかったような気が・・・。

左の岩岩の山が東天狗、右の真っ白の山が西天狗↓
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気合いを入れて朝早すぎたせいか??
中山峠に出てから東天狗への登りまでは時折雪煙が舞うほど風が強かったが
山頂に着くころには風も弱まる。

左奥が東天狗山頂↓
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東天狗山頂からの西天狗↓
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西天狗への道↓
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今回この西天狗への往復が一番よかった。
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西天狗山頂↓
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天気も良くて今日は当たり日だった。遠くの山々もきれいに見える。

西天狗から東天狗へ戻る↓
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今日の行動時間は6時間ほど。
ちょっとがんばれば日帰りも可能か??
来年は硫黄岳まで足を伸ばしてみようかな。。。

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by take_7303 | 2012-02-28 22:05 | 登山

湯ノ丸山&烏帽子岳

ご無沙汰しております。
コタツに根が生えて沈没しておりました。

ぼーっとしているうちに冬休みが終わってしまいそうなので
1ヶ月ぶりに山に行ってきました。

ここのところアイゼンばかりだったので
久しぶりにスノーシューをしに湯ノ丸山&烏帽子岳に行ってきました。

今日はきれいに晴れて山頂でもあまり風が吹かず
登っていると、ちょっと暑いくらいのベストコンディション。

湯ノ丸山↓
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キャンプ場までスノーシュー無しで登ってから、いざスノーシューを履いてみると
冬靴が甲高すぎるせいか??止めバンドの長さが足りないことが判明↓
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このスノーシューは4本のバンドで靴を固定するタイプ。
バンドをフックに引っかけてから折り返して金属のポッチにバンドの末端をはめ込むのだが
4本あるバンドのうち、足首あたりの2本のバンドが金属のポッチまで届かない。

やむなくそのまま登ってみたところ、つま先とかかとのバンドは
きちんと固定されているので、外れそうになることはなかったが
強い負荷がかかった時にはちょっと心配。。。

このスノーシューは女性用なので、男性用だったらもう少しバンドが長いのかなあ??
ちょっとがっかり。。。

湯ノ丸周辺は昨年よりも雪が少ないとのこと。
烏帽子岳の頂上までカチカチに踏み固められたトレースがついてました↓
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そんなわけでアイゼンで登っていた人もいて、トレースを外さなければアイゼンのほうがいい。
軽アイゼンでも十分かも??

湯ノ丸山頂上からの烏帽子岳(中央右手)↓
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湯ノ丸山と烏帽子岳の間の鞍部から烏帽子岳を望む↓
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烏帽子岳の稜線には小さな雪庇が見られる↓
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烏帽子岳は湯ノ丸山のオマケだと思っていたが、実は烏帽子岳のほうが登っていて面白い。

特に稜線に出てから頂上までの稜線歩きが楽しい↓
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烏帽子岳の稜線への登りは直登ルートと左側へトラバースぎみに登っていくルートがあるが
トラバースルートのほうがジグザグで登りやすく、稜線歩きが少し長くなるので
こっちのほうが面白いと思う。
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湯ノ丸山頂から烏帽子岳山頂までは2時間弱。
帰りは湯ノ丸山に戻らずバイパスルートで下山すると、休憩含めて5時間強の行程。

烏帽子岳オススメです。

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by take_7303 | 2012-02-21 18:47 | 登山

黒斑山&蛇骨岳

先週、アイゼンの練習をしに黒斑山に行ってきました。

ここは去年スノーシューで来て、途中、道に迷って時間切れ敗退したところ。

今冬はくらぶちでも12月9日以来、雨や雪が全然降っていない。
こんなに降らないと、一昨年みたいに4月になってから
ドカッとまとめて重たい雪が降って、育苗ハウスを潰さないかちょっと心配。

そんなわけで山のほうも雪が少なめ。
トーミの頭への登り坂も雪が少なく、地肌が露出している。

浅間山↓
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蛇骨岳&仙人岳方面↓
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稜線出てみると、西側斜面と違って、東側の斜面には意外とたっぷり雪がある。
西風が吹いて稜線の東側に吹き溜まるみたい。

蛇骨岳方面からの黒斑山を望む↓
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あわよくばJバンドまで行こうかと思っていたが、蛇骨岳から先にはトレースは無かった。

雪をかぶった岩場を下るのにトレースが無いと、雪の下がどうなっているのか不安。
ストックで突っついてみて足場があるのを確認して進んで行くが
踏み固められたトレースと違って、フワフワの雪の斜面は足場を固めながら下っていかないと
アイゼンを履いていてもズルっと滑りそうで怖い。

蛇骨岳頂上からJバンド方面への下り1つめを下から写す↓ 今回一番の核心部。
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雪の量も多くなかったので、もうちょっと先まで行けそうな気もしたが
初めてのところだし、まだまだアイゼン初心者だし
深入りする気力も無くなったので、ここで引き返す。

もうちょっと練習してまた来よ。
だんだん浅間山も好きになってきたなあ。
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車坂峠から黒斑山への登山道には表コースと中コースがあって
前回は中コースを登ろうとして道に迷ったが、今回、下山時にその中コースを歩いてみた。

すると、前回登った道は登り始め直後から間違っていて
ちょうど中コースと表コースの中間の谷筋のラインに突っ込もうとしていたことが判明。

今になって改めて地図を見ると、各コースの地図上の距離間を考えれば
おかしいとわかるが、あの時はなんで間違えたかなあ。
当時の読図力がその程度だったということか。。。

まだまだ修行が足りませんな。

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by take_7303 | 2012-01-15 19:48 | 登山

八ヶ岳 雪山講習

今年もよろしくです。

いよいよ営農7年目に入りました。
今年はさらにワンステップ上を目指したいところ。
(まだ初仕事してないけど・・・)

お正月に八ヶ岳の赤岳に登ってきました。
登ったと言っても、アイゼン経験3日目で赤岳に突っ込むほど
無茶しいではないので、今回は山岳ガイド(ミキヤツ登山教室)の雪山講習に参加しました。

1泊2日で赤岳鉱泉に宿泊して、1日目は午前中に赤岳鉱泉まで登り
午後は日が暮れるまで4時間ほどみっちりアイゼンの講習。
2日目に赤岳に登頂する日程。

今回の一番の目的はこのアイゼンワークの講習。

雪山講習というと、滑落停止訓練とか初期制動の訓練をする話をよく耳にするが
日本の山ではそれで滑落を止められるようなスペースが無いことが多いので
(止まる前に岩や樹木に激突するか or 大空にダイブするか…)
そういう訓練よりもコケないようにまず正しくアイゼンを使えるようになることが
大事とのこと。

2日目に赤岳に登ってみたが、なるほど危険個所ではコケたらアウトという場所がほとんど。
良くて大怪我、悪ければ・・・

長年、雪山を登っているガイドさんの講習では
本では勉強できない、アイゼンワークの「実際」を勉強することができて
非常に勉強になりました。

同じ動きをたくさん反復練習するのかな??と思っていたら
一つの動きについて1~2回練習するだけで、どんどんいろいろな動きについて
説明をうけては実践してみる。

たとえば、トラバースなら右から左へを1回、左から右へを1回やったら
また次の新しい動きに移っていくといった感じ。

次から次へと新しい動きを練習して行くだけで4時間の練習はあっという間に
終わってしまった。
それだけアイゼンワークはいろいろな動きがあるということか。。。

基本はフロントポイントとフラットフィッティングなんだけど
この組み合わせや応用で、様々なアイゼンワークができる。

実際の雪山で最適なアイゼンワークを身につけるには
いろいろな状態の雪山に行って、体が自然に動くようにしないと。
さっそくどこかの山へじっくり練習しに行きたい。

2日目はこの講習の内容を思い出しながら、赤岳に登る。
上部の危険個所はガイドさん一人で二人のお客さんをロープで確保しながら
ガイドさん先行で登っていく。

今日はまだ雪が少なめで文三郎道にある長い階段の金網が露出していて
アイゼン初心者が下りで通過するには状態が悪いので
登り 文三郎道 下り 地蔵尾根のルートどり。

阿弥陀岳↓
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横岳(かな??)
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頂上にて↓
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赤岳頂上山荘↓
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赤岳展望荘から赤岳を望む↓
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今回はバテバテになるのでは??と心配していたが、体力的には問題無く
天候も良かったので同じコンディションなら一人でも登れそうと思ったが
悪天候で風が強かったりコンディションが厳しいと、集中力が落ちてミスしやすくなるので
要注意とのこと。

その他、これまで雪山に一人で行ってみて、自分なりに持っていた疑問点があったので
いろいろと質問してみて助言をいただけたので本当に勉強になりました。
雪山初心者の段階でこの講習に参加してよかったです。

来年はもうワンステップ上の講習に参加しようかなあ。。。

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by take_7303 | 2012-01-05 20:16 | 登山

浅間山 凍傷

年明けに八ヶ岳に行く計画を立てていまして
それに備えて、アイゼンに慣れる練習とちょっと長めのルートを歩いておきたいと思い
浅間山の前掛山に行ってきました。

ルートは浅間山荘の登山口から火山館、湯ノ平口を経て前掛山までの往復。
コースガイドによると、7時間弱の歩行時間。

火山館までの途中で↓
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お手伝いしましょう、喜んで。大きめの薪を1本、小脇にかかえて登っていく。
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2時間ほどで火山館に到着。
ここまでは雪もサクサクでアイゼン不要。

ご主人によると、この時期にしては雪が少ないそうで
火山館の近辺は多い時は2mぐらい雪が積もるそうです。
そんなわけで冬に登る場合はスノーシュー or ワカンが必須とのこと。
ここらへんはワカンよりもスノーシューのほうが向いているそうな。

黒斑山から見る前掛山は雪が少ない写真しか見たことないので
たいして雪が積もらないと思って、今回はスノーシューは持参せず。
まあ今日は必要なかったけど。。。

火山館でアイゼンを履いて、樹林帯を進んで行く↓
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積雪20cmくらいなので、時折、雪の下にある石に足をとられて歩き難かった。
もっと雪があれば歩きやすいんだろう。

前掛山を望む↓
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黒斑山方面↓
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下から見ると凄い迫力↓
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前掛山の稜線に出るまでの長い急登はけっこうキツイ↓
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さすがに急登ではアイゼンの重さが効いてくる。
空気も少し薄いのかな??頻繁に立ち止まる。

風は吹いたり止んだり。思っていたほど強くは無い。

前掛山の稜線の登り口に到着↓
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正面に見えるのは浅間山の火口。ガスが沸いているのが見える。
ここから先は立ち入り禁止。

後ろを振り返ると、遠くに北アルプスの山並み↓
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今日は最高の天気。

稜線の先っちょが前掛山の山頂、手前に見えるのは避難シェルター↓
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シェルターは頑丈そうに見えるが、手前の大岩が直撃しても大丈夫なのか??

前掛山への稜線へ向けて歩き出す↓
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ここまでは順調だった。

ふと、アウターはソフトシェルのジャケットを着ていたが
稜線で強風にさらされるとちょっと心配だったので、風除けにゴアの合羽を着ることにした。

避難シェルターに戻って合羽を着ていると、なんだか指先が痺れ出した。
凍傷のはじまり??

ここは標高2,430mくらい。それなりに気温は低いはずだが、風はそれほど強くない。
でも指先を動かしてもなかなか回復しない。

「やばい。これはピンチだ。」

オーバーグローブをしたまま作業していたのに、なんで??
もしやこのグローブは保温性が低いのでは??

予備のグローブに替えることにしたが
あせっているのか??グローブにうまく指が入っていかない。
もたついているうちに指の痺れが酷くなっていく感触。

「まずいぞ。前掛山どころではない。退却しなくては、凍傷になる。」

グローブの交換はあきらめて、元のグローブのまま、速攻で下山する。

指の血行を良くしようと、ストックをもつ指をピロピロ動かしながら下っていくと
10分か?15分くらい下ったところで、なんとか指先の痺れが回復した。

この原因は要調査だ。

もともとグローブの保温性が低かったのか??
写真とったり、合羽を着たりして、停滞が長かったので体が冷えてしまったのか??
まさか、シェルターの中だけが寒かった??

指が回復したので、写真撮ったりして停滞することなく
一気に山頂まで行って戻ってくれば、行けるかも??
と思ったが、稜線の往復は1時間くらいかかるみたいなので
途中でまた指が痺れ出したら怖い。
やめとこ。

あとで分かったんだけど、予備のグローブはダブルグローブで
組み合わせたままだと指がスムーズに入らないんだけど
インナーとアウターをバラして別々に指を入れたら、すんなり装着できた。

そんなわけで前掛山 敗退。
天候としてはいい日だったのになあ。もったいない。

歩行時間6時間。長く歩けたのでトレーニングにはなった。

また来よ。。。

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by take_7303 | 2011-12-28 21:16 | 登山

アイゼンデビュー

なかなか入手できなかったアイゼン。
お店に問い合わせてみたら、すでに入荷済みだったらしい(連絡くれ)。

本番で使う前にちょっと履いてみて感触をつかんでおきたいと思い
先日、練習に出かけました。

近場で確実に雪があるところ、ということで谷川岳の天神平へ。
ここはスキー場の脇などでよく雪山講習会が行なわれているそうです。

草津の白根山も考えたが、強風でゴンドラが止まることも多いみたいなので
午後の会議に遅れると困るので却下。

さすが豪雪地帯の谷川岳。もうまっ白↓
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すでに1m以上の積雪。
登山道の入り口が適当な坂道になっていたので
ここでアイゼンを履いて、登り下りの練習をしてみました↓
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アイゼンはやはりその分の重量増(片足500gほど)で体力要みたいだ。足が重い。
でも雪の上を歩く分にはアイゼンの爪がガッチリと刺さって、とっても安定感がある。
裾への引っかけによる転倒に注意すれば、特に問題なさそう。
やはり問題は凍結路を歩くときか。。。

ふと、登山道の先をみるとトレースがついていたので

「この感触なら意外と登れるかも??」

と思い、谷川岳に突っ込んでみようかと思ったが
まだきちんとアイゼンやピッケルの使い方を学んでいるわけではないし
雪崩の勉強も不十分なので、今回はやめとこ。

あとはひたすら斜面を登ったり下ったり。
道幅は無いけど横にトラバースしてみたり。

雪が深いところでラッセルしてみたり。
う~ん、意外と難しい。傾斜がきついと全然進まん。
ラッセル技術も要勉強だな。。。

午前中だけ2時間ほど練習して帰宅。

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by take_7303 | 2011-12-26 07:12 | 登山